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『屋根のない長屋』で百人力の暮らしを
~ペットも人も、住み慣れた地域で暮らし続けるために~
これからの地域が目指すもの
これからの地域が目指すことは、「私たちが暮らす地域に、百人力を。」です。
『屋根のない長屋』は、誰かの“困った”に、誰かの“ちょっと”が応える地域の在り方です。
ちょっとした善意や力がつながり、具体的な地域の力になっていく。
「できることを、できるときに、できる人が。」
月にたった15分のちいさな力も、仕組みがあれば、地域の“百人力”になります。
あなたの「ちょっと参加」が地域を変えます。
地域の未来をつくります。
私たちが暮らす「なみき」の未来を、
一緒につくりませんか?
あなたの参加を、たくさんの仲間が心待ちにしています!

『屋根のない長屋』
私たちが提供するのは、サービスではなく『しくみ』です。
01.地域内の善意を「見える化」するしくみ
02.これってどこに相談すれば?どうやって決めればいいの?伴走するしくみ
03.「困っている人」と「力になりたい人」が安心してつながれる仕組み
04.時間・気持ち・行動が報われるしくみ(地域通貨「happa」など)
一人の“ちょっとだけ”が、誰かの“ありがとう”につながるしくみ
05.半径10mでひとの気配が感じられて、安心と共に暮らせるしくみ

01
居場所・交流

相談・ソーシャルワーク
02

03
困りごと解決

04
住民参加のしくみ

05
たぬきちハウス(住まい)
『屋根のない長屋』なみきフィールド
『屋根のない長屋』なみきフィールドは、日常生活圏域(おおよそ中学校区)を
ひとつの『フィールド(ゲーム展開の舞台)』とした地域密着型のコミュニティ運営です。
(直径距離自転車で約15分程度)
フィールド内では住民基本会費で週一回の巡回が可能です。
※詳細は、しくみ・料金ページをご参照ください。
サービス紹介
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